ライバルはいても敵はいない
「ライバルはいても、敵はいない」
最近、気に入っている言葉。
とっくん、べんさんは、誰かと競争しても、いつも負け組。
負けることから、自分を卑下してしまう。
これは、つまらん。
勝った負けたで人生が決まってしまうとしたら、つまらん。
一層のこと、競争をやめて、自分のやりたいことだけ、自分なりに追求していけばいい、そう思った。
誰かがべんさんのことをどう思おうと、知ったこっちゃない(少し気にはなるけどね)。
一緒に人生を高めあう仲間(ライバルだ)は、たくさん欲しい。
でも、敵はいらない。
歌ではないけど「ナンバーワンでなく、オンリーワン」なら、誰にでもチャンスはある。(この、チャンスはある、も気に入っている。歌にしよう)
ジュン子さんや、事務所のなみき経由で、面白い本が回ってくる。
これが楽しみ。
いま、回ってきた本。
「何とかならない時代の幸福論」フェレディみかこ・鴻上尚史著
朝日新聞出版 1350円
いま書いたことが、まとまっている。
読んでおくべき本だ。
さあ、大阪、京都で5公演。
これでミュージカルはひとまず卒業。
おもしろかった。
そのおもしろさは、また。
最近、気に入っている言葉。
とっくん、べんさんは、誰かと競争しても、いつも負け組。
負けることから、自分を卑下してしまう。
これは、つまらん。
勝った負けたで人生が決まってしまうとしたら、つまらん。
一層のこと、競争をやめて、自分のやりたいことだけ、自分なりに追求していけばいい、そう思った。
誰かがべんさんのことをどう思おうと、知ったこっちゃない(少し気にはなるけどね)。
一緒に人生を高めあう仲間(ライバルだ)は、たくさん欲しい。
でも、敵はいらない。
歌ではないけど「ナンバーワンでなく、オンリーワン」なら、誰にでもチャンスはある。(この、チャンスはある、も気に入っている。歌にしよう)
ジュン子さんや、事務所のなみき経由で、面白い本が回ってくる。
これが楽しみ。
いま、回ってきた本。
「何とかならない時代の幸福論」フェレディみかこ・鴻上尚史著
朝日新聞出版 1350円
いま書いたことが、まとまっている。
読んでおくべき本だ。
さあ、大阪、京都で5公演。
これでミュージカルはひとまず卒業。
おもしろかった。
そのおもしろさは、また。
この記事へのコメント
関西公演、頑張ってね。