川越の「フード・パントリーで歌う

「フード・パントリー」で歌いました。
川越市の最明寺の境内。

入間川の右岸に近い1200年台に設立された天台宗のお寺さん。
その当時、このあたりの景色はどんなものだったのでしょう?
伊勢物語にうたわれた「三芳野」は、ここから数キロ東。
1000年頃の平安時代のことだ。
もうすでに人が住んでいた記録がある。

その頃を再現したらどんなかな?

住職さんは、広く精力的に社会活動をしている。
今度、お話を聞いてみたい。

「フード・パントリー」は、生活に困窮している人たちに、無料で食糧などを配布する活動をしている。
賞味期限の近い食品、物品を企業等からもらい受け、1ヶ月に1度開催。
登録制になっているようで、最明寺には100名が登録されている。
17時から20時ころまで、自分の好きな時間に来ていいシステム。

2011年の東北の震災からの活動「被災地と埼玉をつなぐ会」がやられていた、活動に似ている。

シンガーソングライター圓岡さんのお誘い。
30分ほど歌わせてもらった。
とても和やかに歌えました。


いろいろ考えるところがありました。
書きにくいのです。

子どもたちの7人に1人という日本の貧困家庭。
それが、見えにくくなっている。
わたくしたちの日々の暮らしは、貧困と紙一重なのでしょう。

日常のありふれた子育て家庭が、離婚などで母子家庭になると、瞬く間に貧困家庭になる。
女性がどんなに働いても暮らしていける賃金を得ることは難しい。
子どもが2人、3人いると、母親の働きだけでは暮らしていけるものではない。

何の話かわからないね。
参加されている人たちは、まるで貧困家庭に思えないのです。
「日常の暮らしの中の貧困」。
ここにくること自体、勇気のいることだと思います。
そのことにショックを受けました。

改めて現代の難しさを感じました。
べんさん、勉強不足だ。
べんさんに何ができるか、よく考えてみよう。

そして、こうした活動をされている圓岡さんら、みなさんに敬意を!

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この記事へのコメント

とっくん
2020年09月17日 06:01
べんさん、重い問題ですね。どう表現したらいいか難しいところですが、僕はこういった活動がなくても、普通に暮らせる世の中であることが理想であり、現実であって欲しいと常々思っています。