藤沢周平さん

NHKTV「花の誇り」を観ました。藤沢周平原作と聞くと、目が走るのです。好きなんです。4~5年前かな、人生でかって経験したことがないほど、はまりました。
周平さんの本を読むために、あのころの2年間は過ごしました。ゆっくり読みたくて、毎日お風呂に入って読んだものです。1~2時間は入浴していました。体重が数キロ落ちました。入浴ダイエットというのでしょうか?
文庫本で60冊くらいかな。全部読み終わった時は、寂しくて放心状態でした。
でも、まだ、再読の楽しみがあります。昨日のドラマも、もう覚えていませんでした。確かに読んだはずなのですが。
「麦屋町昼下り」の中の「榎屋敷宵の春月」ですものね。
だからね、楽しみができました。読んだ内容を忘れている。
再読、
楽しみ!楽しみ!
昨日の「花の誇り」は、ぼくのほとんど知らない役者さんが出演してました。NHKはそんな芸当ができるからうれしい。民放では、視聴率を稼ぐのに、知られた役者さんばかり。これが飽きるのです。
「家老になりたくなった。今になって腹の底からそう思えてきた。出世がしたいのではない。まつりごとはきれいごとではすまない。
だがそれでも、うまく立ち回ったものだけがよい思いをするのはおかしい。私欲に走るもののために弱きものがふりまわされ、切り捨てられるのは納得がいかぬ」
この台詞が良かった。
今の時代を語っているみたいです。
女優さんもまだまだ初々しいけど、将来が期待される女優さんです。「ぼくは、あの時のあの女優さんを観てるんです。将来大女優になると、ふんでいたね」自慢できるのが楽しみ。瀬戸朝香さんでした。
藤沢周平さんのことは、また書きたいな!いくらでもかけるんだよ!

今日、東松山文化センターで、わらび座の「火の鳥」を鑑賞。役者さん、芸達者な人が多くなりました。そのうちに、映画や他の舞台に出演する役者さんが出るかもしれない。
ぼくにとっては、演出が「うーん!」でした。
「つばめ」が良かったので、出かけたのですが。でも、ぼくの意見なんか気にすることありません。ぼくの大好きな、「たかはしべんコンサート」だって、1~2割の支持率しかないはずです。好きずきです。みなさん観てくださいね。

久しぶりに、東松山を歩きました。駅が変わってしまった。
駅前の鳥居が撤去されてしまった。
20年ぶりくらいだものね。近いけど、川越と違った空気でした。
懐かしい車を目にしました。ダットサンです。40年前の車だよ。懐かしくて写真を。

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この記事へのコメント

とっくん
2008年12月23日 20:35
藤沢作品僕も好きです。

その時代に生きていた人達の生活仕様や、人間関係など、見たこともないのに目に浮かぶような描写に感動します。

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