選挙だ。武器で平和はつくれない

とっくん、久しぶりにすごい人と出会ったのだ。
86歳だが若い。情熱的、日時、名前をしっかり覚えている。
あのように生きられたらいいなあ。
ブラジル公演での体験を本にしている。
「共生の大地 アリアンサ」木村快著 同時代社。
350ページ、今日中に読みたい。
面白いのです。

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話は変わって。
ブラック・ライブ・イズ・マターが大きなうねりを上げたときに、アメリカで奴隷商人の銅像が引き倒された。
イギリスでは賛同と批判があった。
奴隷の時代の負の歴史遺産として残すべきと。

このとき落書きアーティストのパンクシーがTwitterで呟いた。
銅像が引き倒される銅像を作ったらどうか、と。
賛否論者を納得させるから。
『何とかならない 時代の幸福論』ブレディーみかこ、鴻上尚史著より 
すごい発想。

こうした発想で、世界の平和をつくれないかしら。
ウクライナの戦争を終結するアイディアもないのかねえ。
行き詰まっている社会の掃除を。


参議院選挙が始まった。
争点がぼかされてしまっている。
報道にも責任があるような気がする。
選挙運動は不正をする人がいるということで、がんじがらめになっている。
個別訪問があっていいのにね。
お金をバラ撒くからと違反になった。
「お金をもらって、投票しなければいいのだが。」
もしかすると、こういうジョークを書いただけで罰せられたりして。

正しいことを見極める力が大切だ。
戦争の準備は、絶対にごめんだ。
軍事費を増やしてはいけない。

裁判所も、すっかり政権寄りになった。
人事を握られているからなあ。
あれ?これって違反?
本当のことを言ってはいけないのが今の時代だ。
あれ?これも違反?

戦争が終わって、数年が一番幸せを感じるのだと。
その時に過去の反省から日本国憲法が作られた。
もう2度と戦争はしないと誓った。
それが「そろそろいいかな」と憲法を変えようという声が大きくなった。
自民、公明、維新、国民民主。
それらの議席が3分の2になると、憲法を変えられる。
今回の選挙の争点はそこだ。

残念ながらロシア、北朝鮮、中国など、難しい国が、改憲を後押ししている。

それでも「武器で平和は築けない」とべんさんは言う。
世界の国々が核兵器を持てば平和になるとは思えない。
これほど怖いことはない。
武器や脅しではない平和を願う。

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この記事へのコメント

とっくん
2022年06月23日 19:14
べんさん、選挙もさ、ひとり1票てのが難しい。
経済はA党、教育はB党、福祉はC党、憲法はやっぱりA党とか、分けて投票できればいいのにな。
一党が万能な政策を持っているとは思えないなあ。
国会議員は「庶民の味方」と言いつつ、報酬は高いからなあ。
国会議員の報酬をもっと引き下げて、定数はたくさん増やして、いろんな人たちの声が反映されるようになったら、選挙も盛り上がるんじゃないかな。