「たんぽぽのうたがきこえる」の話

感染が心配な日々です。
わたくしは1年以上、都内への電車には乗っていないのだけど、今日の川越市内は観光客が多かったようです。
ひとそれぞれ温度差があるので、なんと言っていいのか、複雑です。
ウェスタ川越大ホールは換気が行き届いています。
マスクをしていたら感染は問題ないそうです。

フェイスブックで書いたけど、わたくしはいま、チューニングの早合わせの訓練をしています。カポをつけ外しするとチューニングが狂うのです。
これまで20秒はかかっていたけど、いま5秒くらいに。
これを3秒にする練習。
できれば2秒にしたい。
まるで拳銃の早撃ちだ。


今日は、ピアノ、ベースとリハーサル。
毎日大変なのです。
ばっちり決まりました。

IMG_1287.jpg


コンサートの曲目の紹介です。
「たんぽぽのうたがきこえる」

この歌を書いたのは、コンサート活動、30周年の時ですから、もう10年になるのですね。
石黒尚巌(たかよし)さんが亡くなって、お母さんの和枝さんが、思い出を本にしました。それが「たんぽぽのうたがきこえる」です。
出版記念コンサートが開催され、出演を依頼された。
もうひとグループが出演すると聞き、同じようなジャンルなので、ステージでぶつかってしまう。丁重にお断りしました。
どうしても、とお願いされて、出演することになりました。
(こんなこと珍しいのです。共演者には気遣いします。同じジャンルでは、競争してしまう。それが、お客さんに不快感を与えます)

その時に、せっかくなのでと曲を書きました。
それが、本と同名の「たんぽぽのうたがきこえる」。

本のタイトルを決める時に、何時間もかかってみんなで決めた。
その話を聞いていて、これはやはり同じタイトルの歌を!と。
石黒尚巌さんが大好きだった歌「たんぽぽ」。
そのうたがきこえる。
そう思うと、いいタイトルでしょう?

べんさんの、このうたが好きな人が多い。

子どもたちに伝えたい。
「空の広さを 海の深さを いのちの輝き 教えてあげたい 野原に咲いた小さな花の」
大自然の中に生きているわたしたち。
地球に生かされている、わたくしたちの「いのち」。
ひとりぽっちじゃない「いのち」。みんながいるから生きていける。
「耳を澄ませて 瞳をとじて ほら たんぽぽのうたが聴こえる」
仲間のうたが聴こえてくるでしょう。

解説してもつまらないけど、そんな思いを歌いました。
お楽しみに!

スリーフィンガーという奏法でギターを弾き歌います。
いま右手の人差し指の爪が短くて苦労しています。
あと2週間。
なんとか伸びてくれると思います。

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この記事へのコメント

とっくん
2021年04月19日 19:49
べんさん、「たんぽぽのうたがきこえる」は名曲ですね。タイトルを決めるのに、そんな秘話があったとは。

スリーフィンガーをつま弾く「爪」ですが、さすがに「つけ爪」というわけにいきませんね。公演が終わったら「垢」を煎じて飲ませてください。