天文小僧のべんさん

とっくん、何を隠そう、べんさんは天文小僧だったのだ。
鉄道のてっちゃんがいるけど、べんさんは天文のてんちゃんだ。
小学生の頃から専門家が読むような天文学の本を読んでいたのだ。
東大の先生や京大の先生の本。
宮本太郎、小尾伸也(ちょっと漢字は危ない)という先生の本。


前にも書いたような気がする。
自分で望遠鏡を作った。
11センチの丸いガラスを2枚買いもとめて、研磨剤ですり合わせて凹面鏡をつくる。
その凹面鏡をアルミメッキをしてもらい、反射望遠鏡を作った。
酷い出来だったけど、月のクレーターくらいは見られたのだ。
望遠鏡の製作の本も、いまだに持っている。
高校生の頃に制作したのだから、50年以上も前の本だ。
木辺さんという著名なレンズ磨きの人が書いた本。
なつかしいな。
そのレンズはいまでも倉庫に残っているのではないかな。

今時、レンズ磨きはするのかね。
20〜30万円もだせば、かなり大きな望遠鏡が買えるからね。
11センチの望遠鏡で、当時2〜3万円で、できたのじゃないかな。
ブリキ屋さんで鏡筒をつくってもらったっけ。


あの頃に帰りたいなあ。
あれ?べんさん、危ないかもしれん。

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この記事へのコメント

とっくん
2021年03月01日 05:41
べんさん、すごい、天文学のてんちゃんは、自作の望遠鏡を作っていたのですね。どこかのだれかの、段ボールのドラムなんてものじゃないくらい、本格的ですね。
いもこ
2021年03月01日 08:23
いえいえ何処かの誰かさんが作ったダンボールドラムも、とっても素敵ですよ。
遊心
2021年03月01日 21:35

べんさん、天文小僧のことを書いたのは、恐らく2009年の8月前後ですね。

実は私、遊心も天文小僧だったのです。わたしの場合、反射鏡磨きはあきらめ、出来合いのものを購入。鏡体はやはり、ブリキ屋で作ってもらい、総額1万円くらいで仕上げました。1967年の今頃の季節です。いまだと、その5倍くらいの感じかな。

以前のブログの記録を遡ってみたら、2012年で切れている!
わーい、AIに勝ったぞ!
遊心
2021年03月02日 21:11
京大の先生は、宮本太郎でも宮本武蔵でもなく、宮本京太郎ですね。

京大花山(かざん)天文台の台長さんでした。

私も先生の天文学の講義を聴きました。
大学紛争の時代だったから、成績はたぶん良くなかった(と思います)。