「クラシック」を新しい表現で

「大地の園・天の園」を広める、月に一回の集まりで「野村路子さん」の講演を聞きに。
ホロコーストのお話。
1時間半。
こんな時期なので、川越の今井宅のお庭で。
よどみなくお話になる。
わかりやすくて、胸に響く。
ナチスのホロコーストの中、生き延びた女性のお話。
家族を全員失いひとり生き延びた女性。

今は、ご自身も家庭を持つが、ホロコーストの話を一切聞かされていない子どもに精神的な後遺症がでている、と。
親の精神的な痛みが、子育ての中で、子どもさんに出ている。

川越に住み、精力的に全国を講演活動されている。
今年、ポーランドに行く予定がコロナで断念。
来年は必ずいきますと、82歳。
元気印。
学びます。


とっくん、「クラシック」の定義づけが問題だ。
他の言葉を開発しなくては。
日本語には、まだまだ考えなければいけない表現がある。

例えば「奥さん」「奥様」。
丁寧な言葉だ。
奥の人という、女性差別を感じる。
「おかみさん」も、現代ではしっくりこない。

かつて「樋口恵子さん」にお会いした時に尋ねたことがある。
「そうなのよ。なにかいい言葉がないかと思っているんですけどね」と。

最近は「お連れ合い」などの言い方がある。
これもどうも一般的ではない。
自分の連れ合いなら、妻、女房、かみさん。
いろいろ言える。

新しい言葉を発明しなくてはいけないと言われてから何十年にもなる。
明治時代は、海外の言葉を、次々に日本語に置き換えて発明した。
医学用語は、他の国の例を見ないほど翻訳されている。

文学だって明治の頃はすごい。
「ラ・ミゼラブル」が「ああ無情」だ。

「クラシック」は、西洋音楽のある時期の音楽を指す言葉。
なので「クラッシック」と定義づけると、面倒なことになる。
その言葉に変わる表現が必要になる。
さあ、なんと言う?

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この記事へのコメント

とっくん
2020年10月13日 14:16
べんさん、10年くらい前に、ある新聞の投稿欄で、僕が「『妻』という呼び方は、『添え物』のようだ。奥さんもおかしな言い方」というような投稿をしたのが掲載されました。
後日、同じ誌上で、その投稿に対する反応として、「呼び方はいろいろありますが、相手をどう思っているかが大切。」というような投稿がありました。
忘れもしません。べんさんもよく知っている方からの投稿でした。さすがの感性です。