「あのころはフリードリヒがいた」

とっくん、昨日こられていた人たちよりも、もっと厳しい生活をしている人たちは、来られない。
「クローズアップ現代」での話。
コロナ禍で仕事を失い、ローンを払えなくて家を出る家族、社宅から追い出された若者、家賃が払えないでホームレスに。
今は持ち堪えていても、年末には大変な状況になるのではないかと危惧している。

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「あのころはフリードリヒがいた」(ハンス・ペーター・リヒター著)岩波少年文庫を読んだ。
きつい話。
コンサートを控えていると、引きずりそうで、きつくて読めなかった。
一般的な市民の中でのユダヤ人迫害の話。
宗教の難しさも感じた。

「あのころはフリードリヒがいた」は、人生の中で一度は読むべき本です。
ユダヤ人が、選ばれた神であるということを除いてですが。
あの時代の人間の強さや弱さを描いていて、それがどんな時代にもあり得ることだからです。

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この記事へのコメント

とっくん
2020年09月17日 14:13
べんさん、そうか、そういった場にこられない人達がいるんですね。胸が痛みます。
小さき声、声なき声に耳を傾けられるか、想像できるか…
誰かのことではなく、私のこととして、向き合わなくてはならないですね。