「二年間の休暇」

コロナからコロッと変わって次期首相争い。
誰になっても・・・。
菅さんは上から目線で苦手だな。
記者会見に人間味がない、笑顔がない。


世界の児童文学を読んで思った。
ここまできたら、主だった本はみんな読んでしまおうと。
それぞれに作家の発想や文体が面白い。
訳している人の癖も出てくるのかもしれないけど、面白い。
あと50冊も読めば。


昨日、今日と「十五少年漂流記」を読んでいる。
このタイトルは日本で付けられた。
原書は「2年間の休暇」(DEUX ANS DE VACANCES)で、岩波少年文庫はこちらを。
フランスの作家ジュール・ヴェルヌ著
「十五少年漂流記」の方がピッタリくる。

ニュージーランド一周2ヶ月の旅に出かける予定だった、十五人の子どもたちの乗った船が漂流し、無人島に流される。
それから子どもたちだけの2年間が始まる。
冒険小説の文体は、独特ですね。
冒険というキーワードだからかも。

それにしても、子どもたちはよく鳥や植物の名前を知っていると感心する。
ありえないことだけど。これは小説だ。

上巻だけで、下巻を読もうかな?どうしようかな?と。

今まで読んだ児童文学の作家は1800年代に生まれで1900年代初頭に活躍している。
この時代は、ロマンがあったのでしょうか?
どの作家もユニークなのです。

ここから先はタブーなのですが、最近の政治家は面白味がない。
政治の世界も1900年から1950年頃の戦争の時代に、卓越した政治家が生まれている。
時代の変革、戦争の時代が、人々に緊張感を持たせているのでしょうか?
そうした悲惨な時代に政治も芸術も熟成期を迎えるのでしょうか?
だとしたら、人間は滅びるしかないように思います。

平和で豊かな時代にこそ(今がそうだと言っているわけではないのですが)美しい文学や音楽が生まれていいと思うのです。

50年前、美術の世界では、いかに作品に感情を表さないか、が問われていたと聞きました。
いまの音楽にもそれを感じます。

児童文学を制覇したら、次は音楽の歴史を辿ってみたいですね。
1900年からこれまでの音楽。
楽しそうです。
歌っているよりも楽しそう。

しかし、お目目が弱ってきている。
あと何年読み続けられるか、です。
耳は何とか持っているので、音楽は大丈夫でしょう。
それにしても丈夫な声と、ギターを弾く体力と指をもらった。
親に感謝だ!

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この記事へのコメント

とっくん
2020年08月31日 19:17
べんさん、なるほど、戦争の悲惨な時代に政治も芸術も成熟する・・・のですね。妙に納得できます。
であれば、「コロナ禍」において、新たな形で政治や芸術が発展する可能性を秘めているのでしょうか。