昭和の時代、おしん

朝、「なつぞら」を観る前に、再放送の「おしん」まで観てしまう。
あんなに暗いドラマを、40年前に日本人の50パーセントの人たちが、涙を流して観ていた。世界70カ国でも放映され日本以上の視聴率をとった。
今更、そのことに驚いた。

「べんさん、その考え方は昭和の考えですよ」
先日、インタビューした方から言われた。
インタビューの前の日に、女性の我慢強さと許容量の広さを話していたところだった。
女性は、「あの人は嫌い」と言っていても、平気でお付き合いはする。
一般的に男性は、嫌いな人とは付き合わない、と思うからだ。
「女性はすごいな!」と話していたばかり。
そこに「昭和の考え」。
確かにそうだ。
おしんの時代だ。
女性は我慢して耐えるしか生きられなかった。
(平成、令和の時代は、男性の方が我慢して耐えている)

だから、女性は表面的にはやり過ごす。オトナ対応。
男はコドモ。嫌いだったら嫌い。

平和を作り出すのは「嫌いな人とも付き合う」それが大切だと思うのだ。
女性の感性が大切なのだ。
というのは、昭和なんだな。
令和は男性の感性が必要になってくる。
耐えているからな!

昭和の時代、と考えると、時代の移り変わりの激しいことに目が眩んでくる。
レンタルのCD、DVDは斜陽産業。
いまや音楽も映画もネット配信だ。
これも「昭和の時代」

ZOZOが楽天に吸収。
わずか10数年で600万人(?)という顧客を持っている。

今は、キャッシュレスの時代。
PayPayは創業1年。
その会社が1000万人の顧客。

昭和の時代の人間には、何が何だかわからない。
そういう時代が、私たちの暮らしている社会。
令和の時代を感じながら、人が人らしく生きる社会を考えなければいけない。
と、昭和のおじさんは思うのだ。

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