あこがれの友情?

ぼくはよほど人相が悪いらしい。
「べんさんは子どもたちの前で歌っていると、コロッと顔が変わるんですね」柳川市の「ステージ今村」の今村さん。
普段はムスッとしてるのかな?いつも笑顔を心がけているのだ。
明日、高田馬場で、すてきな女性と待ち伏せ(打ち合わせのことを業界ではそう言う、ウソ!)。「べんさん、くれぐれも警察に捕まらないでね」メールで話していて思い出したけど、歌舞伎町でラーメン屋さんを探していたら、警官二人に呼び止められました。バックの中を見せてくださいと言う。
ぼくはそれほど、人相が悪いのかな?
まあ、サングラスをかけて、帽子をかぶって、今考えても、見た目、かなりあやしい男だった。
その時は、うまく警官を撒きました。
それにしても、もっと笑顔で歩きましょう!
渥美清さんとの思い出を綴った関敬六さんの「さらば友よ」を読んだ。ぐいぐいと引き込まれながら、3時間くらいで一気に読んでしまった。
渥美清さんの仕事への向かい方、関さんのハチャメチャさ。対照的でまるで結びつく人ではないと思うのだけど、仲が良かった。「おまえ、おれの前に死ぬなよ、寂しくなるからな」渥美さんからそう言われてきたそうだ。ご本人も「おれも一緒に死にたい」とおっしゃっている。
二人はホモだと噂されていた。関さんの結婚式で渥美さん「これでおれたちのホモの疑いが晴れた」と祝辞。
兄弟のようなふたりのエピソードに人間の深さを観る。渥美さんはさておき、関さんも、そのめちゃくちゃな人生。いいんじゃないの!と、微笑んでしまう。
何冊か、渥美清さんの本を読んだが、関さんの証言が、もっとも、「裸の渥美清さん」に思えます。関さんは06年に、渥美さんの後を追うように亡くなっている。男同士の友情なのか?二卵性双生児のようなお二人だったのか?こんな友情、ぼくなら映画にしたいな。



























ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

とっくん
2008年10月13日 21:38
幼い記憶をたどって、その頃見た映画が寅さん。

大きくなるに連れて、「ちょっと若者には合わない」なんて思うような時もあったけど、やっぱり名画は心に残ります。


べんさん、脇役の脇役でいいから、ださせて。


風呂で熱いお湯かけられて、虫の息になるゴキブリでもいいですから…


この記事へのトラックバック